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2008年12月28日

デスクトップ機を組み換え

引退も危ぶまれていたデスクトップ機ですが、あぶく銭が入ったので Phenom9950BE に載せ換え(マザーも当然交換)、ビデオカードもX1650Proから8800GTに載せ換えました。お察しの通り、エンコーディングに特化させています。

フルHDのMPEG2-TS(48分)を、ある程度フィルタを掛けてエンコードするのに掛かった時間は:

・Athlon 64 X2 4600+ / Radeon X1650Pro 14:30
・Phenom 9950BE(OC 2.8GHz) / Radeon X1650Pro 8:20
・Phenom 9950BE(OC 2.8GHz) / GeForce 8800GT(G92) CUDA 4:00

だいたいこんな感じです。TMPGEnc 4.0 XPress なので当然のように 8800GT を使ったケースでは CUDA を効かせています。実に3.5倍強の速度でエンコードができるようになりました。
まだまだ最適化の余地があるという話しもあり、TMPGEncではフィルタにのみCUDAを利用しているので、エンコードも処理を渡せるようになれば更に高速化するのでしょう。

8800GTは年末特価で1万円を割り込みそうな勢いだったので、かなり買いではないかなぁと。去年の今頃は4万円近かったというのに、1年でワゴンセール行きとは・・・。

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コメント(2)

CUDAはエンコそのものにはまだ効かないですが、普段あまり使ってなかったスマートシャープやノイズ低減フィルタを積極的に使うようになりエンコ時間を縮めるというより、同じ時間で画質やサイズ面でメリットが出せるようになった気がします。

うちはGTX260を奢ってしまいましたが、ハードウェアデコードはむしろオフの方が速い印象です(Q6600)。

iPhoneで見たら捨てるようなエンコ時間重視だとBadaboomがイイカンジ。もう少し編集が充実してるといいんですが。

ハードウェアデコードはまだイマイチみたいですね。うちでもOFFにしています。我が家の場合、エンコードに掛かる時間がボトルネックになって生TSがHDDを逼迫してきていたので、単純にエンコード時間を短縮する方向で恩恵を受けています。エンコーディング用マシンはゲーム用にも使っているので、ゲームにハマっているとエンコード待ちがどんどん貯まっていってしまうのです:-p
OpenCLもやっと動きが出てきたみたいですし、GPGPU環境の今後が楽しみです。(なんとなくAMD+ATIでずっと来ているもので、ビデオチップはやはりATIを使っていきたいところです。)

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このページは、sakura2kが2008年12月28日 21:02に書いた記事です。

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