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2008年3月13日

覆面パトカー

風邪がいまいち治らず、すた丼でも食って体力つけるべぇかと中央道の国立府中で降り、日野BPを走っていたところカーロケ警報が鳴りっぱなしに。バックミラーを見ると黒い180系クラウンが軽く煽るくらいの車間まで詰めてきていた。高速出口すぐの所で車線が減るため、合流手前で少しアクセルを踏みつけた時にマークされたのだろう。少し突っつけばアクセルを踏みつけるだろうという魂胆かも知れんがやり方が汚いように思える。切符の切りようのない速度だから飛ばせってか?
面倒なので覆面だと気付いているとアピールするため、ブレーキランプ5回点滅「う・ざ・い・で・す」のサイン(ドリカム風にどうぞ)をし、更に減速してあげた。覆面は隣の車線へ移り100m程並走した後(携帯使ってないか、顔が赤くないか見てたのだろうが)、凄い勢いでカッ飛んで行くものの信号で詰まる。その先に景気よく飛ばしている原チャリを発見、赤灯&サイレン鳴動して、原チャリも素直に従って左に寄せた・・・と思いきや頭を右に向けスタンドから火花を散らしながらモノレールの橋脚を潜ってUターン!パトもタイヤから白煙を上げながら反対車線へ、と思ったら原付は再度橋脚を潜り、十数m逆走した後に歩道を爆走し闇へ消えて行った。パトも必死でそれを追ってゆく。

逃げる方もどうかと思うが、それ以上に気になったのが一般道に覆面を走らせることにどれだけの意味があるのかという所。高速道路の様に、「覆面が居る」という認識がほぼ全ての利用者にある(そしてそれが抑止力となり交通違反を防ぐ)道路と違い、一般道では珍しいその存在は、目の前で違反をさせて現行犯で取り締まるという機能しか持ち得ない。せめて道路沿いに「覆面パトカーパトロール中」と大量に立て看板を立てておけばいいものの、(日野BPは数カ所立っていたか・・・記憶が定かではない)白バイの待ち伏せと同じで違反抑止、事故防止への効果は著しく低い。

赤色灯回してパンダが走り回ってた方がよっぽど事故が減る訳ですよ。私が目撃した違反も、暴走ライダーが歩道に突っ込んで逃げるという結果になった訳で、そこに人が出てきたら死人が出ているはず。パンダが後ろにいても堂々と違反する様な頭の不自由な人は別として、大半の運転者はパトカーが居ると分かれば大人しく走って違反もしない訳だ。年度末でノルマ達成の為に頑張っているのだろうけど、それが本気で地域安全に繋がってると思ってますか?>日野警察署さん

日野警察署に限らず高速隊も似たように煽りを入れてくる。例えば中央道をクルーズコントロールに任せて走り、80km/hのトラック等を100km/hくらいで抜き、すぐに走行車線に戻り・・・と十数回繰り返すと、左車線が詰まったところで山梨県警の誇る真っ白な170/180系クラウンが、軽く恐怖感を覚える程度の距離まで迫ってくる。善良なドライバーなら「さっさとこの追い越しを終わらせて、この車を先に行かせてやろう」と思う訳だが、そこでアクセルを踏みつけると、マリオがブロックを叩いてキノコを生やすかのように赤色灯がにょきっと出てきて御用となる。軽くポンピングした後で、弱くブレーキを掛けて走行車線に戻るのがセオリーである。アクセルを踏むなりブレーキを踏むなりする前に、まずルームミラーを見ること。青い服を着たおっさん2名が目を三角にしていたらヘルメットの有無に関わらず覆面である。また、急に走行車線から出てきて迫ってくる車は、あなたに余程の恨みのある人物が運転する車か、覆面かの2択である。

復讐のつもりで左車線の車と並走して先を塞ぐ、なんてことはしないように。2km以上連続して追い越し車線を走行すると違反となり、それで切符を切られることになる。獲物を取り逃がした時点で彼らには十分ストレスを与えているので、そこで満足しておくことだ。

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