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2008年1月 6日

宅内LANと格闘の日々

2Fに引いている光回線をなんとかして1Fリビングへ、工事なしで持っていこうということで正月中にいろいろ試してみた。1Fには父親が契約しているADSLが来ているが、局から2km強離れていることもあって、1Mbpsを割り込むくらいの速度しか出ない。実質、父親が仕事で利用するVPN専用として契約しているので、これは使わないことにする。

まず、若干の罪悪感に苛まれつつも、バッファローのPLCアダプタを買ってみた。が、リフォームを行ったリビングは、手付かずの2F配線とは別回路になっていたようで、接続が取れずお蔵入り。ご入用な方はお声掛けください。1万以下で放出しますw

PLCがダメとなると無線しか手がない。近所の集合住宅からいっぱい電波が飛んできているということもあり、もともと無線の安定しない環境ではあるのだが、コレを機に11n化して、更に出力で誤魔化してみようという試み。安かったコレガのCG-WLBARGNL(ルータ機能はOFFでAPとして利用)を追加、メディアコンバータのWLI3-TX1-AMG54で有線に落とすという方法を取ってみた。
が、無通信状態で10分くらい放置するとセッションが切れてしまう。また、Windows機からは54Mbpsに近いスピードで通信できているが、Macbookからの通信は100kbpsくらいしか出ていない感じで使い物にならない。

前者の問題は、サーバからpingを打ち続けるという力技で解決。コンバータ自体にIPアドレスが振られるので、nagiosにコンバータの死活監視をやらせれば、毎分通信が発生するのでセッションが切れることはない。もっとスマートな方法があればよかったんだが、数少ない設定項目にそれは見当たらなかった。

後者の問題は、アプライアンスから利用するためにWEPにしていた認証/暗号化方式をWPA2/AESに変更することで解決。AP側の設定は認証をWPA/WPA2-PSKで、暗号化はAES/TKIPの自動モードにした。WEPにしか対応していない旧いアプライアンスは、メディアコンバータの下に有線でぶら下げることにした。

解決の手段を持たない人たちが無線LANを手にするにはまだ時間が必要だろうな。元旦からたっぷり3日間と、数万円が吹っ飛んでいった。

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コメント(1)

バッファローのファームは他社(特にAirMac)との相性が悪すぎます。
サポートにクレーム入れて、ベータ版ファームで運用したこともあります。

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このページは、sakura2kが2008年1月 6日 10:50に書いた記事です。

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