« マイクロソフトWindows Mobile for PMC 終了のお知らせ | Home | アバルト復活(公式情報) »

2007年5月13日

通勤快速号ディスク化

うちの通勤快速号はMY2005のスペシャCrossriderである。名の通りのクロスバイクで、多少の荒れた路面と長い直線を含む私の通勤経路にマッチしたバイクであると言えよう。不満は山ほどあったが、今日までは完全素ノーマルにサイドスタンド(ここも不満のひとつ)だけで乗っていた。

不満な点はというと:
・Vブレーキではあるが、雨の日の効きが甘い
・重心が高いので、サイドスタンドでは用をなさない
・タイヤの性格上、転がり抵抗が大きくトップスピードに乗るまで体力を要する

というわけで。
P1010736.jpg

先日の過労運転で傘を挟んで折ってしまったスポークを1本直すくらいなら、ということで、まずはシマノの完組ホイールWH-T565に交換。思えばこの折れたスポークが今回の大工事のキッカケであった。
ホイールを換えると同時にリア9速化、リアディレーラ交換、対応したSTIに交換、というのが大体のセオリーではあるが、ギア比が通勤経路とマッチしているので今回は古いものをそのまま流用した。(本音を言えば、今月は自動車税の支払いがあり予算を都合できなかった訳であるが、それは内緒である)となると、ブレーキレバーもそのまま使うことになるわけで、現在では入手すら難しくなったメカディスク、シマノのDEORE BR-M495を新たに装着。DEOREラインを冠しているが、モデルレンジはAlivioらしい。
ホイールいじるならタイヤもってんで、パナレーサーのツーキニスト(700x35c)に交換。車重と体重を考えて28cを選ぶのはやめておいた。まだ慣らしも終わっていないが、グリップに不満はなく、転がりも軽いので悪くない選択だったようである。自身で所有した歴代のどの自転車もパナレーサーを履いていたので、何となく選んだのではあるがw
で、タバコ&ビール買い出しバイクに必須なスタンドも今回リプレースした。もともと付いていたサイドスタンドは、そもそも重心の高いクロスバイクでの利用を想定しておらず、全く持って用をなさない代物であった。写真では前かごがついていないが、KlickFixのマウンタに前かごを付けた時点でバランスが取れなくなるのである。というわけで、Pletscherのセンタースタンドを装着。走行時は車両左側に畳まれてフレームの下に入る構造になっており、全く邪魔にはならない。すげー重いけど。取り扱い説明書を見るに「金鋸で脚を切って自転車に合わせろ」とのことであったが、リフォーム以後、バイスと作業台が未だ行方不明なので現状ではそのまま利用している。こんな硬そうな素材を手で切る気にはなれないので、とりあえずは放置の予定である。

作業自体は全てDIYで行ったが、特にハマることもなく終わった。リアのキャリパーまでのワイヤリングに苦労はしたものの(台座がハイドロディスクを想定した場所についており、メカでは取り回しがキツい)強引に片付けてしまった。後日ワイヤーガイドを自作するしかなさそうで、今から面倒くさくてたまらないのである。見栄えを気にしないならやり方はいくらでもあるんだが・・・。
ちなみにセンターロックディスク用の工具はシマノのスプロケ外し(TL-LR15)と共通である。間違って買い直さないように注意すべきであろう。

今回の適正化によって、若干の課題を残したものの各不満点は解消された。だが、1年半も乗れば各パーツが寿命を迎えることもあって、今後出得るであろう不満点を先んじて解消すべく手を入れていかねばなるまい。とりあえずは溶けてきているグリップを買い替えねば。

こうやって「乗るのよりいじるのが好き」な外道ライダーが増えて行くんだろうな。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.unnamed.jp/cms/mt-tb.cgi/470

コメントする

この記事について

このページは、sakura2kが2007年5月13日 03:21に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「マイクロソフトWindows Mobile for PMC 終了のお知らせ」です。

次の記事は「アバルト復活(公式情報)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。