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2007年5月28日

McAfeeとの決別

似たようなマシンを2つ並べ、片方ではMcAfee、片方ではカスペルスキーを、それぞれ主にウィルス対策の為に稼働させている。以前まで(少なくとも去年まで)は「ウィルス対策ったらMcAfeeでしょ!軽いし安いし安定感も問題なし!」と、特に対策ソフトを入れずにエロサイトを見て回った上に、Winnyまで使いまくり、私にどこぞで入手してきたエロ動画とウィルスをセットでメールしてくるようなリテラシの低い方々へ強力にプッシュしていたものである。

が、現在のバージョンへのアップデート後、デフォルトでメールやらレジストリ監視やらのソフトが稼働するようになり、「危なっかしくてWindowsにMUAなんぞ入れられるかヴォケ」と起動する度に出るメール対策のONを促すバルーンに悪態をつきフラストレーションを溜める原因となったり、元来、非常にマシンへのスペック要求の低いROでさえ糞重くなり、どうみても無駄な作業であるLv上げに費やした時間を、パーソナルファイアウォールの負荷のせいでラグ死して更に無駄使いという、もうキレる元気のない老人でさえ液晶をブチ破ってマシンに蹴りを入れかねない常態になっていたのである。

とはいえ対策ソフトなしに万全な常態で運用するのには非常に体力と時間が必要となる。それらは主にリサーチに費やされる訳で、その結果出費が必要になったり、多くの作業が必要となったりと、どう考えても対策ソフトを稼働させておいてそれに任せるのがベターである。当然、怪しげなサイトへのアクセスを控える等、オペレーション時の人的対策は必須であるが。

じゃあもう片方のカスペルスキーはどうなの、ということだが、高速さを売りにしているだけのことはあり、インストールしているのを忘れる程とまでは行かないものの、とりあえず負荷の面ではゲームやらの邪魔はしないでいてくれる。ただし、頻繁にパッチの当たるオンラインゲームなどはパッチが当たる度に実行バイナリのサイズやタイムスタンプが変わったのを検知して「怪しいから起動させないよ」と怒られる。特に国産MMOでも導入実績の多い nProtect は、対象が絞られているものの、どう見てもスパイウェアなので当然アラートが出る。nProtectの対策テーブルが更新される度にダイアログが出るのは結構邪魔臭くはあるのだが、とりあえず毎回ホワイトリストに入れることで耐えている、というところ。ゲーム時に重くなるくらいなら、こっちのほうが数万倍マシである。

マシンが遅くなったのは他に原因があるのではないかと、各種サービスを停止してみたり、デフラグしてみたり、要らんソフトを片っ端から消してみたりと、一通りの努力はしてみた。しかし一番効果があったのは、McAfeeのサイトアドバイザを停止し、更にパーソナルファイアウォールをアンインストールすることであった。

5年使い続けてきた McAfee ではあるが、ここで一旦利用を止めることにした。他の対策ソフトを選ぶとすると、ウィルスバスターやノートン先生あたりになるのだろうが、どれもイマイチ安定性に欠けたり負荷が高いというイメージが強い。とりあえずはカスペルスキーを入れておいて、他に良さそうなのがあれば随時試験をしてみる、ということにしようかと思っている。

ちなみにウチのWindows機は、自宅で作業をする可能性も考慮し、仕事に使うMacのあるネットワークからは隔離されている。何か有ったときに責任取れんもん。

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コメント(4)

うちは、NOD32を使っております

NOD32、どうです?
軽いっすか?

変数名キター━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

なれてきてしまったのでなんとも思わなくなりましたが、乗り換え当時は軽いと思いましたね。

↓でも高評価ですよ。
http://www.av-comparatives.org/seiten/ergebnisse/report14.pdf

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このページは、sakura2kが2007年5月28日 01:20に書いた記事です。

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