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2006年6月28日
LLC交換
すっかり体調を崩してしまったが、忘れる前にエントリするタイミングは今しかなさそうなのでさっくりと。
先週末にクーラントの交換を行った。工賃は安いので、それを考えるとプロにやってもらった方が良かった気がしなくもない。とはいえ、次はBreraだと目論んではいたものの、試乗してみるとデカさや温さがいまいち肌に合わない感じ。よって147とは長いつきあいになりそうな気がする訳で。それなら自力でやれるところはやっておこう、と言う訳である。
で、まずどんな状況かというと・・・。

汚ねぇ(;´Д`)・・・。
ドレンが無いという話は以前聞いていて、それならリターンパイプから抜こうと思い、エンジンルームを上から覗いてみたが、どうにも手が入らない場所にそれがあるようである。しかもアンダーガードを外さないと、排出したLLCがどこに流れて行くか予想もできない。
というわけで、アッパーホースから抜く事にした。まずはアッパーホースをひっこ抜いて、そのホースの先に耐熱ホースをくくりつける。針金で縛るだけだと心もとない感じがしたので、手元にあったホースクランプで締め込んでおいた。出口はジョッキなりバケツなり好きなものへ。なんにせよ路上にそのまま冷却水を流すのだけはやめておくべきである(臭いし環境にもよろしくない)。

で、ヒータ全開にしてエンジンを掛ける。当然サブタンクの古いLLCは減っていくので、水道からホースで水を引っ張ってきて補充する。これを30分程続けていると、ラジエータの中の古いLLCが奇麗な水道水で置換されるという訳である。水道からの水の量はサブタンクの残量を見ながら調節する。なんせ空にしてしまうとラジエータがエアを噛んでしまうので、せっかくLLCを交換したのに、作業自体がオーバーヒートの原因になってしまう。

うわぁ・・・(;´Д`)
この水(ってかお湯)が透明になるまで流しっぱなしにして(30分くらい?)、透明になったところで水道からのホースをサブタンクから引き抜き、買ってきた新しいLLCを入れて行く。濃度調節の方法にもよるが、ここから先アッパーホースから出てきたものは空のジョッキ等(4Lくらいの容量が欲しい)で受けて捨てずに取っておく。あとは濃度を適当に調整しつつ(出てきたのを戻したり、原液を入れたり)勘で30%(寒冷地50%)くらいの濃度/サブタンク内が適量になったら終了。エンジンを切ってアッパーホースをサブタンクに接続しなおす。
理論上、水道水で満たされた6.9Lのラジエータに95%のLLCを入れて30%濃度の水溶液を作るなら、3.2L程入れて循環し、混ざりきったところでジョッキで受けているはずの3.2L捨てるということになるが、実際やってみると結構難しいのである(笑
不手際でこぼしたりするのを見込んで、今回は4Lの95%LLCを買ってきた。理想状態なら34%程の濃度になっているはずだが、実際は多少こぼしたりしているので30%強がいいとこじゃないかな。

そのまま15分程アイドリングしてエア抜き。
車を片付けて一晩冷まし、エンジンが冷えて減った分をサブタンクに補充したら作業完了である。
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