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2006年1月23日

旅行記(2005夏)

自分のブラウザ履歴を眺めていると、GoogleMapsmapfan 等に結構な頻度でアクセスしている。それなら、ってんでZ8を買ってみた。(コレではないw)

そーいや夏の旅行記も全然書いてねぇなってことでざっくりと。
暇な人は続きをどーぞ。

travel-map.jpg

緑線のトコ走ってきました。走行距離は2455.6kmで、これを5日間で走破。1日目と最終日に1700km走ってるんで、現地ではそれほどあわただしくなかったかな。

1日目
神奈川県某所から大阪まで。大阪(貝塚)からはフェリーで宮崎に向かう。なんでまたフェリーかと言うと、大阪-宮崎を夜通し走った方が恐らく到着が早いが料金が若干違ってくる。フェリー料金は20,000円程度だが、吹田IC-宮崎IC間の高速代は17,850円、更に900kmを走るのに必要なガソリンは90Lで、130円で計算すると11,700円、更にその日のホテル代(素泊まりで6,000円程度)を考えると、何もせずに海上を運んでくれる上に寝床もあって飯にも困らない、しかも安いので使わない手はないのである。


kaiduka-1.jpg
kaiduka-2.jpg

風呂もあるし飯はそこそこ、若干揺れるが寝床も車の中で寝るよりは悪くはない。2等寝台ではセキュリティが甘めなので、貴重品は持ち歩いた方がよい。船内全体的に良い感じにくたびれていて、ちょっと旅愁を誘うのが良い(笑

2日目
雨降ってました。しかも結構強く。
この時点で毎年恒例にしていた佐多岬行きは中止して、都井岬経由で鹿屋に抜けることにした。
toimisaki.jpg
で、ルート決めると晴れる、という法則が発動した。もうホテル押さえちゃったよ・・・。
都井岬で野生馬に車をベロベロに舐められた後、風呂につかって鹿屋まで。

3日目
また船に車乗っけます。
nejime.jpg
初日の長距離フェリーと比べたら笹舟レベルである。私は乗り物に強い方なので全然問題なかったが、大人が酔っていたのを見ると相当な揺れなのであろう。経験則からの鹿児島の回りかただが、錦江湾をぐるっと一回りするくらいなら、フェリーでショートカットしたほうがいい。なんせ国道10号しか幹線道路がないから、大きめな荷物を積んだトラックがいると全然先に進めないのである。フェリーなんきゅうの詳細はこちら。
山川からR226沿いにどんどん先に進み、途中鰹節の香りを一生分嗅いでから笠沙方面へ。流石は南端の国道だけあって山間を貫くようなトンネルなどあるはずもなく、ひたすら断崖に沿って車幅ギリギリの道が続く。
途中笠沙恵比寿で昼食。ココ、のんびりするには最高なのだけど、客の入りが疎らでちょっと心配である。
kasasaebisu.jpg

一路熊本方面へ。ドライブが目的なので、遠回りも目的のうちなのである。

熊本で某氏と落ち合って太平燕を食べに行く。ちゃんぽんを s/麺/春雨/g した料理で、フカヒレの代用として考案された料理だとか。非常に美味で、おみやげに買って帰ったのは言うまでもない。

taipien.jpg

その後熊本市内で一泊。

4日目
目的は果たしたので、あとは帰りながら考えるだけである。折悪く台風11号が近づいており、あまり長居はできそうもない。
まずは以前取り寄せて美味しかった池田屋でカレーをいただくことにした。熊本市内から佐賀市内へ移動。

ikedaya-curry.jpg

今までに食べたカレーの中で確実に五指に入るであろう味である。

福岡に向けて走行中、「吉野ヶ里遺跡公園」の看板が見える。折角だから寄っていくことにした。

yoshinogari.jpg

なかなかに本格的。整備も行き届いており、要所要所の解説も丁寧である。ここもまた平日とはいえ客の入りが悪い。国営なので皆さんの税金から整備費用が出ている訳で。勿体ないのでこういうところはちゃんと利用しましょう。

2時間程遺跡を眺めて一路福岡へ。大都市圏が近づくにつれ道路も良くなり、スムーズに移動できる。んが、途中イエローハットでオイルを1L買うことに。1000km走ったので、そろそろ1L燃えているはずである。車を止めてオイルゲージを引き出してみると、やはり1L程度減ってしまっている。ちなみに漏れも滲みもない。組み付け精度が悪いので、どーしても燃えてしまうようである。
オイルを補給した後はまたひたすら福岡を目指す。ここでホテルを取っていなかったのを思い出してヨドバシ博多に車を止め電動シェーバーを買い、ついでに交通センターの上にあるネットカフェでホテルを予約する。直前にキャンセルでも出たのか、1万を少し切るくらいでハイアットが取れた。ちょっと遠いけど。

hyatt.jpg

手違いでツインの部屋になったが、料金はそのままでいいとのこと。以前にも何度か手違いでツインを用意されたことがあるんだが、どっちのベッド使うか悩むんだよな(笑
風呂と台所、洗濯機もあるし、大きめなソファーもあるので複数人の旅行にも良さそうである。
晩飯は地下鉄で長浜まで行って、某氏に教えてもらった元祖長浜屋でラーメンをいただく。なるほどゴーゴーカレーに似た雰囲気。他で代用が利かないという面でソックリ。決して美味しくは・・・いやなんでもないです。

5日目
台風は翌日に関東上陸だとか。手持ち金もヤバくなってきたし、その日のうちに帰るくらいの勢いで走り続ける・・・とエンジンを掛けたときは考えていた。

でも門司港を見てみたかった訳で。
mojikou.jpg
地味だけどロマンを感じる土地である。撮影禁止の箇所が多く写真は撮れず・・・。

あとはひたすら走る。まずはR2に出てR191へ。
r191-r9.jpg
この辺りで日が暮れるが、R9に乗り京都まで。トラックについて行ったので非常にラクであった。登坂車線があっても決して抜かない。運転は「認知・判断・行動」の繰り返しであるが、認知と判断を先行する車に任せるだけで運転がかなり楽になる。ただし、先行が間違えた場合はこちらも巻き添えを食らうことになる。
r9.jpg
R9は整備が進んでいないので、瀬戸内海側のR2と比べてしまうと若干走り辛い。とはいえR2は死ぬほど渋滞するので、昼~夕方にそっちを走っていたら家にたどり着く前にもう1泊必要になってしまう。若干曲がりくねっていても、前に進めるR9を選んだのはそういう訳である。

6日目
京都市内から東名道に乗り台風から逃げるように走る。途中由比ヶ浜で追いつかれ、視界10m以下の状態に(笑
ワイパーをガンガンに動かしつつ、厚木ICで降りる頃にはワイパーのギアが悲鳴を上げていた。自宅までもってくれたのでヨシとする。

ちなみに家に帰ってから記憶がない。すぐ寝ちゃったんだろうなぁ。
最後にワイパーの故障はあったけど、全体を通して車にトラブルはなく安心して楽しめた。気になったのは燃費であるが、トータルでの消費量は180Lちょっと。高速を多用した割にはあまり良くない。

というわけでまとめも何も無いが旅行記ってことで。

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コメント(1)

Z80かと思ったw

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このページは、sakura2kが2006年1月23日 04:39に書いた記事です。

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