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2005年11月30日
食わず嫌いは良くない
私はチーズが大嫌いである。なにが嫌いって、あの香りがホント体質的に合わない(最上級の否定表現)訳で、焼いて香りを飛ばした物以外は見るのも嫌である。グラタンだのピザだのの香りが飛んだ物以外はそうそう食べる事も無く、ここまで生きてきた。
が。
所謂ブルーチーズと呼ばれるカビの生えたアレはまともに見た事すらない・・・というか見るのも嫌。とはいえ「チーズは嫌いだ」→「だからブルーチーズも嫌いに決まっている」という思考停止に陥るのは良くない。カビが風味を増すという説明もあるし、白カビの生えたチーズは事実味も香りも若干違った。
というわけで、信濃屋のチーズコーナーで悩む事10分。一番個性の弱そうなものを選んで来た。
よくこんな物を買ったな、と自分でも不思議なくらいである。恐らく、自分の財布からお金を払って買った初めてのチーズであろう。チェダーとかの癖のないものならまだしも、いきなりコレを選ぶとは自分の行き過ぎた知的好奇心に一抹の不安を覚える。
「体に合わない」ってくらいなので、場合によっては胸を悪くする可能性も否定出来ない。なので、超激重の赤ワイン、クチの中を掃除する意味でバゲット、それでも駄目な場合に備えてデスレインを購入してきた。
とりあえず開けてみる。
軽く香りをかg
ぎゃあああああああああああああああ

いや、なんかもう無理です
食べるとかあり得ない
ネタの為に買ったはずなのに中途半端で自分にがっかり。
というかですね。いまリアルタイムで非常に気分が悪くなっております。
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