« 福知山線 | Home | こういうジョークは好きだ »

2005年4月27日

今日のチラシの裏

うちの会社は技術力の高さをウリにしているわけだが、社長が交代した頃を境にそれが段々と一般的なレベルまで下がってきているのを痛感する。wizardみたいな人は経営する方に回って現場から退き、その人に頼ってプロジェクトを回して来た人も今ではマネジメントする立場に居たりする。入社してからすぐ違和感を感じてしまった有望な新人はどんどん逃げていくし、単価は高いハズなのに給料は安いということから5, 6年目の「これから」の社員も潰しが効かなくなる前に、と辞めてしまっている。そうやって技術力が目に見えて下がってきている訳だ。それでも単価は高いままなので、顧客からしてみても違和感を感じるだろうし、見たところ美味しい仕事はほとんど余所に取られてしまっているようである。
単価が高いのだから儲かっていなければおかしいのだが、実際は儲けを出しても出しても赤字は常に垂れ流し。そこを埋めたら残るのは雀の涙程度になってしまう。現状ではそれでも社員に給料が出ているが、競争力を持たせるために単価を下げたという話も、よく聞くようになってきた。出力は変わらないのに、入力だけは今後減少の一途を辿るようである。

普通に考えてココに長居するのは危険だと言えよう。

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://blog.unnamed.jp/cms/mt-tb.cgi/167

c o r e * d u m p e d: 今日のチラシの裏 ま、そういうこと... 続きを読む

コメントする

この記事について

このページは、sakura2kが2005年4月27日 01:05に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「福知山線」です。

次の記事は「こういうジョークは好きだ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。