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2005年1月18日

某BS局の某番組

詳細は明かせないが、私の提供した情報(主に写真と位置情報)がとある人を通じて使われているようだ。って言ってもアニメだから見ることもないわけで。しかも某BS局を見る機材も揃ってない上に買ったら馬鹿みたいに高価いので見ることもなかろう。
使われるとしたら結構重要なシーンに使われるハズ。ちょっと見てみたい気もしたりしなかったり。

というのも、とあるゲームのスクリーンショットがちょっと気になった事がある。webページに(多分無許可で)掲載されてた画像にちょっと違和感を感じて調べてみたわけ。光線の具合とか、色使いとかが不自然で、小学生の頃に漫画家になってやる!と芸術方面に微妙に進んでいた私は、所謂「資料集」って奴を持っていた。この絵も資料集から適当に拾ってアレンジしたもんだろうな、と思っていた。その場はそれでおしまい。
その数年後、神保町の三省堂をうろうろしていたら懐かしいコーナーが。そう、資料集が収まった書棚が並んでいるところである。今なら機材もあるし、適当にトレースしてweb更新時に素材として使えるんじゃないかと思ってペラペラめくっていたら、そのスクリーンショットに酷似した写真が。なるほど、ここから貰ったのねと納得してその素材集を買って帰ってじっくり眺めていた。一度気になると眠れなくなるような典型的オタク体質(物事に異常な程こだわる)なのも手伝って、秋葉原で中古品のゲームそのものを拾ってプレイ、素材と照合してみたりした。
素材は日本の割と南の方で撮影されたものだとスグわかった。太めのソテツが割と元気な状態で植わっていたからだ。陰の方向及び長さ、様子から時刻を推測、更に同じ被写体をいろんな角度から撮るのが資料集であるから、ほかの写真から地理もだいたい分かる。該当する県の詳細地図を購入してきて、条件にあう場所をトレースしていくと、ものの10分で見つかってしまった。とりあえず海沿いの東側に向いた建物である。
そこで終わらないのが典型的オタク体質で、じゃあ現地に行ってみようってんで飛行機に乗る(笑)。現地で同じアングルから撮影するのは事情があって無理だったが、極めて近い画が撮れた。でまあ、もったいないんで同じようなことを調べてる人がgoogle検索で即見つかり、情報提供しておこうと思い立って現地から画像をメールで送ってみたという訳だ。その後、「一応画像自体の権利は放棄します」と言ったこともあって代理で公開していただいている。それが今回番組制作者の目に留まったということらしいのである。
子供の頃に「ドラえもん」の舞台は世田谷区だと信じて疑わず、(実際そうらしいが)たまに出てくる多摩川を渡る小田急線の橋まで行ったりした。今思えば荒川を渡る東武東上線ってこともあり得たわけで、子供の癖に遠くまで行ったもんだと思う。今でも放浪癖が治ってないのは、また別の問題なんだけれど:-)

場所当ては対象が良ければ割と簡単にできる。プロの写真家がその写真撮影を依頼されたとき、いつ撮るかをまず考えれば良い。この場合は、素材集として使われる訳で人が写っていては困る。更に陰が長過ぎたり、無かったりしても写真単体で見るならアリだが、素材集としてはダメダメである。そうすると、被写体がどっちを向いているかが陰の方向でだいたい分かる。午前11時〜午後1時くらいでどちらに向いているのかが絞れないときは集合住宅を見れば良い。「全戸北向き!日当たり劣悪!」って売り出してるマンションはないだろうから。

あ、DVD出てるんだ?
いや、自分で買うもんじゃないだろうから・・・。ツタヤに並んだら借りて見るかね。

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このページは、sakura2kが2005年1月18日 01:35に書いた記事です。

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