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2004年11月30日
プログラマと営業の価値観における断絶
エンジニアの「常識」、外から見ると?
これに関連して、営業に分かりやすく「難しさ」を説明するやり方を。
営業 「このシステムなんだけどさ、n人月でできるよね?」
開発 「このシステムは大学入試用の数学問題集を1000ページやるのと同じ労力です。」
身近なものに置き換えてやったり。それでも文句を言う奴が居たら、(条件が揃ってないと使えないが)
開発 「前回のシステムは、15万行のプログラムでした。原稿用紙7500枚、300万文字です。電話帳と勝負できます。」
多少の語弊や誇張があってもいいので、分かりやすく具体例を挙げて言うと良い。更に、
開発 「1文字間違ってもシステムが止まります。砂糖1kgのうち、1粒が塩でも誤請求が出るかもしれません。」
「んな馬鹿な(おおげさな)ことを・・・」と言われて、最後に一言。
開発 「コンピュータは間違った命令と、正しい命令の区別はできません。気分で正誤を変える機械なら、今頃核ミサイルが勝手に飛んで、貴方も私も炭素の塊になってますよ?」
ご利用は計画的に。
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う~ん、実際の感触として、そういう話の持って行き方が「技術者」なんだと思っていたりします。
なんとなく、技術者チックな言い回しが既に気に入らない、とか。そういうレベルなのかと。
たとえ、見下さず、適切に客観的な表現を持ってしても、それはやはり技術者の言葉、と捉えられるでしょう。
まぁ、そこは「我慢してくれ」と営業に言うしか無い部分でもあると思います。今回のテーマとしては、範囲の外のお話なのかもしれません。
私がいる身近な現場での問題は、こういった営業チックな人が上司にいることなんですけどね。